2021年7月、奄美大島がユネスコ世界自然遺産登録地として最新のリストに追加される日が近づいています。沖縄本島のすぐ北、鹿児島県の境に位置する奄美大島には、緑豊かな亜熱帯の内陸林、鬱蒼と茂るマングローブ、白い砂浜や透き通った海があり、唯一無二とも言える自然環境が育んだ手付かずの自然が多く残ります。多様性を築く生態系の中には、絶滅の危機に瀕している野生動物も生息し、周辺環境を保護する活動が盛んに行われています。日本の有名な都市や遺跡とは異なり、ほぼ一年を通して亜熱帯の気候に包まれたこの島は動植物にとっての楽園で、その大自然につつまれる非日常を楽しめる旅行先として今注目が集まっています。
野生動物では、奄美大島の陸上に住む固有種のアマミノクロウサギやルリカケス、アカショウビン、ヤマシギ、オオトラツグミなどが生息し、海中では、オスのフグがミステリーサークル模様を描いて繁殖相手を呼び寄せるアマミホシゾラフグや、1月から4月にかけて繁殖地を求めてやってくるザトウクジラ、夏には産卵場所を求めて陸に上がるウミガメの姿が見られます。そして、奄美大島には見事な滝や広大なマングローブ原生林など、生物多様性を育む豊かな自然があります。このマングローブ原生林は日本で二番目に大きく、間近で体験できるカヤックは特にお勧めのアクティビティです。
奄美大島は、自然とのつながりだけでなく、島独自の島唄や祭り、美術品や手工芸品など、文化的に豊かな体験ができるのも特徴です。中でも奄美大島を代表する工芸には、泥染を用いた大島紬織があり、世界最高の織物のひとつである絹織物を織る伝統工芸として知られています。日本の南端だからこそ、周辺アジアから受けた影響を垣間見ることができるユニークさがあります。
Miru Amamiは、プライベートヴィラで奄美大島の雄大な赤尾木湾や山々の美しい自然を堪能できるだけでなく、ゲストの興味に合わせ、どこを訪ね、何を体験し、旬を食すために必要な情報の全てをお届けしています。ゲスト一人一人をMiru Amamiの住人として歓迎し、奄美大島に暮らす体験を分かち合い、奄美大島をセカンドホームとしてまた訪れて頂けることを心からお待ちしているのです。
まもなく通達される世界遺産登録より前に、ぜひ「Miru Amami」への宿泊予約から始め、奄美大島を巡るプラン立てをされてみてはいかがでしょうか。自然に包まれる豊かな旅のお手伝いをいたします。