2025年10月25日(土)開催予定
Miru Amamiでは、地域の方々とともに「種おろし」という行事を行っています。これは、五穀豊穣や家内安全を願って踊り継がれてきた「八月踊り」を中心とした、江戸時代から続く伝統文化のひとつです。
当日は、三味線とちぢん太鼓の音色が響き、古くから伝わる歌や踊りが披露されます。ご宿泊のお客様も、地元の方々とともに輪に加わり、この貴重な時間を共有することができます。
踊りの所作には、波のように手のひらを回す動きや、手招きのような所作があり、厄除けや福を招く願いが込められているとも伝えられています。自然と共に生き、文化を紡ぐ島ならではの価値観に触れる機会となるでしょう。
ご宿泊ゲストの参加について
Miru Amamiにご宿泊のお客様は、どなたでもこの催しにご参加いただけます。軽食や地元の方々によるお飲み物の提供も予定されています。
寄付のご案内
ご希望の方には、当日フロントにて寄付用封筒をご用意しています。お預かりした寄付金は、このような集落行事の継承、地域の子どもたちの教育活動、集会場施設整備などに活用されます。ぜひこの機会に、ただ旅をするだけでなく、未来へと一歩をつなげる特別な体験を一緒にしませんか。
奄美の9月から10月は、旧暦でいう7月から9月にあたる時期。旧盆に先祖を敬い、敬老の日に集落民により披露される相撲の演目を楽しみ、豊作や防火を願うために、自然とともに生き、紡がれた行事が息づく季節です。家庭ごとや集落ごとで行われる行事の多くは、一般公開はされていませんが、旅の途中で偶然出会った際には、どうぞ遠くからそっと見守っていただければ幸いです。奄美大島のそれぞれの集落ならではの特徴をもち、本土とは異なるもう一つの秋のハイライトとなるワンシーンです。
小さな願いごとを託す「旧暦の七夕」
秋も間近な頃に街並みや軒先で見られる七夕飾り。季節外れのようにも見えますが、実は、2025年は、8月29日が旧暦の七月七日であり、その日に合わせた行事を大切にする人々の暮らしを垣間見ることができます。旧暦での行事が今も息づく島・奄美大島。しかし、七夕の日を過ぎてもなお、飾られ続けている七夕飾りをみて、驚く人もいるでしょう。実は、奄美大島の七夕飾りには、もう一つの意味が込められています。数日後に訪れる旧盆に向けた、もう一つの大切な意味を併せ持っているのです。2025年の旧盆は9月4日から6日で、先祖の霊が迷わず帰ってこられるように、と、家々の目標としての竹飾りをする風習が今も残ります。
Miru Amamiでは、この時期にフロントに七夕飾りをご用意しています。ご滞在の間、一緒に願いを寄せて、奄美ならではの静かな季節の風習にそっとふれてみてはいかがでしょうか。
夏の賑わいを終えたあとの、静かで深い体験の季節です。島の人々と交わり、語らいながら、観光ではない本物の文化にふれられる機会のため、国内外からこの行事に参加を求める人が密かに増えています。海や山の自然にかこまれ、海遊びや山遊びだけではない、地域の営みが調和した旅の時間を求める方にこそおすすめしたい季節、それがこの秋の奄美大島です。Miru Amami宿泊ゲストも参加できる行事を通して、“ただ見るだけでない”出会いがある滞在をしませんか。
奄美の自然とともにゆったりとした時間を過ごすなら、Miru Amamiでの滞在がおすすめ。
海と森に囲まれたヴィラスタイルのリゾートで、心と身体をリセットする特別なひとときをお楽しみください。
さらに、奄美の文化や自然、季節のおすすめアクティビティなど、最新情報をお届けします。
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